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次亜塩素酸とは?2017/11/22

POICの殺菌成分である次亜塩素酸とは一体どういうものなのでしょうか?

 

次亜塩素酸は昔から種々の感染予防の目的で使用され続けてきた液体です。

 

作成する材料は「水」と「塩」だけ

 

2002年に殺菌効果の目的で食品添加物に指定された、安全な水です。

 

万が一、もし飲んでも瞬時に胃の中で水になります。

 

注意していただきたいのは、次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムとは全く別物だということ。

HClO ≠ NaClO

 

次亜塩素酸ナトリウムは、適度な安定性と効果の持続性を有しており、安価なため汎用されていて、プールの消毒や、ハイターなどの漂白剤に使用されています。

 

しかし、次亜塩素酸ナトリウムは、粘膜への刺激が強いことやトリハロメタン(発がん性物質)を生成することなどの理由で、うがいなどの用途の使用は禁止されています。

 

しかも、次亜塩素酸ナトリウムは同量の次亜塩素酸の約1/80の殺菌力しかない。

 

右上の最も殺菌力が高くて毒性が低いのが「POIC」。    表の「次亜塩素酸ソーダ」が「次亜塩素酸ナトリウム」

 

 

 

このように次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸は全く別物で、次亜塩素酸ナトリウムは洗口液には使えません。

 

一方、次亜塩素酸は安全でしかも強い殺菌力を持っており、洗口液の成分としては理想的な成分なのです。

 

 

 

次亜塩素酸は、免疫機能とも密接に関連しています。

 

白血球のなかの好中球は、生体内に細菌などの異物が侵入すると活性化し、遊走して細菌を貪食します。

 

細菌を捕まえる好中球

 

細菌を貪食した好中球

 

そして、取り込んだ細菌を殺菌しますが、その主たる殺菌因子が次亜塩素酸です。

 

好中球が細菌に対して次亜塩素酸を放出する

 

 

次亜塩素酸によって殺菌された

 

 

その機序は以下の通りです。

活性化した好中球は、NADPHオキシダーゼにより酸素を還元してスーパーオキシド(O2-)を生成し、続いてスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)によりO2-を過酸化水素(H2O2)に変換する。

NADPH + 2O2 → NADPH+ + H+ + 2O2-

2O2- + 2H+ →  H2O2

さらに、ミエロペルオキシダーゼ(MPO)により、

H2O2とCl-から次亜塩素酸を生成する。

H2O2 + Cl- + H+ →    HOCl + H2O

 

 

このような生体機構を理解すると、次亜塩素酸を主成分とするPOICウォーターを口腔細菌の殺菌に利用することは、自然の免疫機能をうまく活用した治療法といえます。

 

 

 

 

 



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