医療法人社団アートセンター歯科 新神戸アート歯科・矯正歯科
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※お昼の休憩時間はありません。

〒651-0055
兵庫県神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸芸術センター4Fメディカルフロア

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MTAセメントによる根管充填

MTAセメントとは?

MTAセメントは根管充填には必須である

歯科用のセメントとして、世界中で使用されているMTAセメント。
殺菌効果に優れており、歯髄の保護や根管充填など様々な治療に使用されています。

歯髄保存治療や根管治療において、マイクロスコープ・ラバーダム・ニッケルチタンファイルという治療器具に加え、MTAセメントを用いることが世界のスタンダードであると言えます。当院でも根管治療を行う際はMTAセメントを用いた歯髄の保護、根管充填を行っています。また、ドックスベストセメント法と併用した充填方法も行っています。

MTAセメントの特徴

MTAセメントは治療においてどのような特長があるのか?

MTAセメントは以下のような特徴があります。

高い殺菌効果がある

MTAを使用する目的の1つとして挙げられるのは、高い殺菌効果です。

虫歯の原因である細菌を殺菌する効果が持続的に発生することがMTAをセメントが世界中で利用される大きな理由の1つであると言えるでしょう。

親水性が高い、密封性が高い

親水性(=水と結びつきやすい)が高いため、治療部位に少し水分があったとしても、しっかりと固まるセメントであるといえます。

ラバーダム防湿をしたとしても、完全に水分の侵入を防ぐことはできません(治療に使用する水があるため)ので、MTAセメントを使用は歯髄や根管治療には必須であると言えます。

また、セメントは固まるときに収縮してしまうのですが、MTAは固まりながら膨らむため、密封性が高くなる特性を持っています。

生体親和性が高い

生体親和性(=身体に悪影響を与えずに、材料の機能と耐久性を保持できる材料のこと)が高いこともMTAセメントの特長です。

根管治療、パーフォレーションリペア(歯の根っこの穴を塞ぐ治療)、歯根端切除術(歯の根っこの下から処置をする外科的な根管治療のこと)で特に強いパフォーマンスを発揮します。

どのような治療にMTAをセメントが有効なのか?

1 生活歯髄保存療法

歯の神経を残す際に、MTAセメントはとても有効です。
殺菌性が高い特長を活かし、虫歯の除去した後に神経を保護することで細菌を不活性化させることができます。

神経を保存する際には、積極的にMTA使用します。他にも神経の保護にはドックスベストセメント法があります。

2 抜髄治療・根管治療

虫歯よって壊死した歯の神経を取り除く治療である抜髄治療と、歯の根っこの治療後に、感染させないために行う根管充填においてMTAセメントは活躍します。

水分があっても固まり、持続的な殺菌力によって保存した歯を保護していきます。

3 歯根端切除術(外科的な根管治療)

4 パーフォレーションリペア

パーフォレーションリペアは、歯の根っこの壁(=歯質)に空いている穴を塞ぐ処置のことを言います。

穴が開く理由は、根管治療時に器具で穴を開けてしまった、虫歯が重度になって穴があいてしまったなど、いくつか考えられることがありますが、このMTAによって穴を修復することができます。

5 MTAを使用した症例について

当院が実際にMTAを使用した症例を根管治療のページで紹介をしています。

二次虫歯や根管治療のやり治し(再根管治療)に対して、MTAセメントを用いて歯の保存に成功したケースをご紹介しています。是非ご覧ください。

MTAセメントをご検討の方へ

MTAセメントで治療を行いたい方は、当院にいらしてください。
歯の神経の保存、歯の保存を目指し、マイクロスコープやラバーダム防湿、除菌水を用いての治療など細菌による感染を防ぎながら、質の高い治療を行います。

治療後にはメンテナンスを通して、治療した歯が長く維持できるように最大限サポートさせていただきますので、お気兼ねなくご相談いただければと思います。

歯科治療のご予約・矯正歯科のご相談

当院では歯科治療のご予約、矯正治療のご相談はオンラインもしくはお電話にて承っております。
(いずれも完全予約制になっております。)
当院では初診の方は75分、矯正歯科の相談に関しては30分頂戴しております。
ご予約・ご相談をご希望の方はお時間を十分に確保した上でご予約いただきますようお願い致します。

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